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2013年04月16日

10年前の手紙。

「昔手紙を渡したのですが覚えてますか?」


2日前のドラゴンゲート津大会後に行われたファンの皆さんとの懇親会


その際に10代の女の子がお母さんと思われる女性と一緒に緊張した表情で僕に冒頭の言葉をかけてくれた


聞くとその女の子は高校一年生の15歳


そして僕に手紙を送ってくれたのは10年前の2003年


2003年は僕にとって絶対忘れられない年


僕の大切な人が亡くなった年


僕の母親が交通事故である日突然天国に旅立った


その現実をなかなか受け入れられず、たまらない気持ちで過ごしていた僕


そんな時にある女の子から手紙をもらった


手紙をくれたのは5歳の女の子


なにぶん10年前の手紙なので一言一句全ては覚えていない


しかしその内容の記憶がみるみる蘇ってくる


まずは女の子の辛い告白が記されていた


「私の大好きないとこが数ヶ月前に亡くなりました」


そしてその後には僕を心配する本当にあたたかい言葉が綴られていた


「大谷さんもお母さんが亡くなって辛い気持ちだと思います

でも頑張ってください!」


さらには亡くなった母さんのことまで気にかけてくれた5歳の女の子


「大谷さんのお母さんも1人で天国へ行って寂しいと思います

だから数ヶ月前、天国に行った私のいとこに『大谷さんのお母さんが後で行くから宜しくね』って伝えておきました」


僕は5歳の女の子からのその手紙でたまらなく救われた気持ちになった


そして僕はその手紙を母さんの仏壇の前にしばらく置かせてもらっていたこともしっかり思い出した


しかし正直言わせていただくと今回その子に言ってもらうまでは、10年前にその子からもらった手紙のことは僕の記憶から消えていた


本当に最低な僕(><)


それでも2日前、僕に一所懸命に伝えてくれた女の子の言葉で本当にはっきりと思い出した


その瞬間込み上げる気持ちが抑えられなくなってきた


今もプロレスが大好きでいてくれてるという


当時5歳の小さな女の子も、今は立派な高校一年生(*^_^*)


本当に僕達はたくさんの人達に支えられ毎日を過ごすことができている


それを再確認させてもらった


最後に…


れいなちゃん!


本当にありがとう!


あなたの本当に優しくあたたかい言葉に僕は救われました


僕はまだまだやりますよ!


たくさんの人達に元気を発信するために僕はもっともっと頑張ります!
posted by 大谷晋二郎 at 17:58| 日記
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