大谷晋二郎のオフィシャルブログ 【炎の刃 大谷晋二郎】 powered by ZERO1

ZERO1

2012年10月18日

ライバル。

16日の後楽園大会にご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。


試合ではパートナーの横山が大仁田厚に大流血させられ負け。


しかしながら血を流しながらも最後まで立ち向かっていった横山の姿を見てなんだか頼もしく感じた。


この日は植田も初めてゼウスから勝利をあげた。


みんなが注目する大地という存在がいながらも自分のやるべき仕事を黙々とこなす植田や横山。


みんなから一挙手一投足を見守られながら頑張る大地のプレッシャーは想像以上に大きいはず。


しかしながらそんな大地の存在に負けてなるかと日々頑張る植田や横山が結果を出した時にはたくさんの人達に胸いっぱいの元気が発信させられるはず。


みんなが注目する選手と、黙々と頑張る選手。


それぞれの立場の中から生まれるライバル意識やジェラシー。


その気持ちを闘う糧にする選手こそが、本当に胸いっぱいの元気を発信できるプロレスラーだと僕は思う。


僕にもプロレスラーになった20年前から常にライバルが何人もいた。


そんなライバルにジェラシーを抱かれたこともあれば、抱いたこともある。


そして今僕は、どんな時もライバルがいるということの大切さを痛感している。


競いあう相手。


負けてたまるか!と思う相手。


そんなライバルがいることこそ本当に大きな財産。


ライバルが自分を育ててくれる。


そんな状況に今、ZERO1の若い選手達がおかれている。


だとすれば間違いなく飛躍の大きなチャンス。


大いに競い合おう。


大いにジェラシー燃やしていこう。


そんないろんな感情を込めながらも全力で闘うのがプロレスなんだから。
posted by 大谷晋二郎 at 10:34| 日記
spacer.gif